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よくあるご質問

Q
HospiCC新型コロナワクチン接種予診票保管システムはWindowsで動きますか?
A
はい。Windows10、64bitで動作します。推奨メモリは4Gバイト以上です。Windowsの他のバージョン、MACでは動きません。また、スキャナーは連続読込みできる複合機が便利です。1枚ずつ分割してスキャンする設定にしてください。
Q
当院の医事課は非常に忙しく、アイコンを立ち上げて作業を開始するよりも常駐で保管できるようにしたいと思いますができますか?
A
はい。大丈夫です。起動後に常駐設定を行って使用してください。アイコンを立ち上げて「さあスタート!」という時間的余裕もない多忙な事務現場では、複合機からの設定でPCの保管フォルダに自動でファイリングされる仕組みはとても便利です。ただし、目視チェックは一応行ってください。
Q
自治体によるワクチン接種事業がいつまで続くかわかりません。取り合えず3ヵ月限契約版を購入して、さらに集団接種が続くようであれば再契約をしたいと思いますが、大丈夫ですか?
A
はい。その場合は、再度3ヵ月限契約版かそれ以外の長期契約版を購入し直してください。HospiCCは契約期間が満了すれば使用できなくなります。不要になれば契約更新の必要はありません。消去してください。HospiCCのファイル名出力形式は3タイプ選択できるようになっています。「氏名表記版」「18桁コード表記版」「18桁コード+氏名表記版」の3種類です。必要に応じてお選びください。
Q
医療従事者向けの予診票の保管もできますか?
A
はい。このページでは医療従事者向けの新型コロナワクチン予診票の保管については何もお伝えしておりませんが、テスト結果では96.7%の結果が出ています。予診票を300×300dpiの複合機で連続スキャンして、フォルダに氏名付きファイルが保存されたのは30件中29件でした。1件は読込みができず氏名が抜けてファイリングされました。そのファイルに氏名を手入力して、無事完了しました。400×400dpiで読込んだところ、うまく書き出しましたが、目視で修正する方が早いと思います。また別に50枚の予診票をテストしたところ50件中49件の氏名が正しく出力されました。98%の成功確率です。医療従事者向け予診票は接種券に印刷された氏名が一般の予診票に比べて大きいために成功率が高くなります。行政で高齢者向けまたは一般向けに医療従事者並みの大きさの氏名を印字して頂ければ、ほぼ100%の認識、出力が可能です。ぜひ一般向けの接種券を作成されるときは、文字を大きくして頂きたいと願います。
Q
市民の個人情報流出を懸念しています。HospiCC予診票管理システムはどのように保全していますか?
A
HospiCCはスタンドアロン(オンプレミス)のPCで稼働します。インターネットで弊社ホームページからダウンロードした後は社内LANのスキャナーと接続された環境だけで利用できます。またフォルダに保存されたデータはライセンス期間に関係なく他の媒体に保存することができます。Windowsエクスプローラの機能が活用できます。
Q
当院の医事課は非常に忙しく、アイコンを立ち上げて作業を開始するよりも常駐で保管できるようにしたいと思いますができますか?
A
はい。大丈夫です。起動後に常駐設定を行って使用してください。アイコンを立ち上げて「さあスタート!」という時間的余裕もない多忙な事務現場では、複合機からの設定でPCの保管フォルダに自動でファイリングされる仕組みはとても便利です。ただし、目視チェックは一応行ってください。
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